2010年6月15日火曜日

Acer M900 ROM アップデート

いろいろ検討した結果、マシュマログさんの方法が最も確かであることがわかった。
最初から素直に従えばいいといえばそれまでなのだが、最初からROMのアップデートはちょっと怖かった。

AcerShellは個人的には非常に好きなのだが、巷で言われているように、ちょっとばかり重過ぎる。
そんなわけで、LiteROMの導入も検討したのだが、まだ、そこまで危険を冒すほど使い込んでいない。ということで安全路線でいろいろ検討を続けることにした。

その結果、
AcerShellは立ち上げなければそれほど邪魔をしない。というような感じがしている。
当初、LetsJapanNo6などのインストール時もAcerShell立ち上げ状態でいろいろやっていたのだが、ソフトをインストールすればするほど、挙動がおかしくなり、最後は非常に遅くなってしまった。

もしやと思い、ハードリセット後、すぐにAcershellを切り、WM6.1のToday画面でいろいろ操作をしていくと、なんと言うことはなく、さくさくインストールが完了し、念願のATOKもインストール完了した。
ATOKの安定度もマシュマログさんが言うようにアップデートされたROMでは増している。

WM6.1のTodayはあまりにも味気ないので、だめもとでSPB mobileShellを入れてみたらこれも安定している。

特に遅くなっている傾向はなく、LiteROMにする必要はないかもしれないという感じがしている。
画面が広くて、QWERTYキーボードもあるので、今までの中で最高のマシンと思えてきた。
スピーカーの音も結構よい。念願のOPERAも普通に動いている。

というわけで、このマシンをメインに使おうかな。。。i780の持ちやすさも捨てがたいが。。。。

ちなみに、ATOKの導入はおよそすべてのソフトをインストールして、日本語入力だけできない環境でしばらく安定度を確かめた後に行った。

これがよかったのかもしれない。

次回のハードリセットの時にその詳細は記録する予定。

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