ROMは購入時の6.1のまま
1. GSFinder+ の導入 (ファイルマネージャー)
2. Lets Japan No6 の導入 (日本語表示) 再起動はしない
3. ATOKPWM の実行 (日本語入力) 再起動はしない
4. i780ATOKSetting.CAB の実行 (レジストリーの書き換え)
TREなどでレジストリを書き換えなくてよい。
5. psshutxp_eng.xscale.cab の実行 (ソフトリセットツール)ここで始めて再起動
6. TREを念のためインストール (レジストリエディタ)
7. 8502symをインストール (symキーでFEPの切り替え)
windows folder> start-up に直接ソフトを入れる。
exeファイルなので立ち上げと同時に常時起動状態になる。
http://sahiro.seesaa.net/archives/201001-1.html 再起動
8. ポケットの手をインストール (フォントの書き換えのため)
9. フォントSHG30をインストール TREでレジストリをいじる。fontlinkのファイルは以下のHPから入手(特別あんまりいいとは思えない)
http://smart-pda.net/tips/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%92%E5%A4%89%E3%81%88%E3%82%88%E3%81%86/
10. spb mobile shell をインストール (これは画面が小さいi-mate 8502にはかなり有用)
再起動時に一度固まり、バッテリーボックスのふたを開けたところにあるリセットホールを押して再起動後、無事に使用可能!!
画面が小さいためしばらくは様子見。
2010年2月14日日曜日
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