2010年2月14日日曜日

i-mate 8502 ハードリセット後のソフト導入

ROMは購入時の6.1のまま

 1. GSFinder+ の導入  (ファイルマネージャー)
 2. Lets Japan No6 の導入 (日本語表示) 再起動はしない
 3. ATOKPWM の実行 (日本語入力) 再起動はしない
 4. i780ATOKSetting.CAB の実行 (レジストリーの書き換え)
    TREなどでレジストリを書き換えなくてよい。
 5. psshutxp_eng.xscale.cab の実行 (ソフトリセットツール)ここで始めて再起動
 6. TREを念のためインストール (レジストリエディタ)
 7. 8502symをインストール (symキーでFEPの切り替え)
    windows folder> start-up に直接ソフトを入れる。
    exeファイルなので立ち上げと同時に常時起動状態になる。
    http://sahiro.seesaa.net/archives/201001-1.html 再起動
 8. ポケットの手をインストール (フォントの書き換えのため)
 9. フォントSHG30をインストール TREでレジストリをいじる。fontlinkのファイルは以下のHPから入手(特別あんまりいいとは思えない)

http://smart-pda.net/tips/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%92%E5%A4%89%E3%81%88%E3%82%88%E3%81%86/

10. spb mobile shell をインストール (これは画面が小さいi-mate 8502にはかなり有用)


再起動時に一度固まり、バッテリーボックスのふたを開けたところにあるリセットホールを押して再起動後、無事に使用可能!!

画面が小さいためしばらくは様子見。

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